アロマ精油の使用上の注意点は?
アロマ精油の使用上の注意点は?
- 原液を肌にそのままつけないでください。 ついてしまったら、すぐに、洗い流してください。
- 植物油・蒸留水・粘土・蜜蝋など、ベースになるもので、希釈して使用してください。
- 粘膜の部位(目・鼻・口・性器)、またその周辺部位への使用は、なるべく避けてください。
- 食品添加物の認可を受けているもの以外の精油は内服しないでください。
- 妊婦さんへの使用は、胎児に対する影響を充分考慮した上で使用してください。
- 妊娠の最初3〜4ヶ月は、避けたほうが良いとされる精油は、
アニス・アルモワーズ・アルニカ・バジル・バーチ・カンファー・シダーウッド・クラリセージ・サイプレス・フェンネル・ヒソップ・ジャスミン・ジュニパー・マジョラム・ミルラ・フランキンセンス・ペニロイヤル・ペパーミント・バラ・ローズマリー・セージ・セーボリー・タイム・ウィンターグリーンなどです。
- 妊娠の最初3〜4ヶ月は、避けたほうが良いとされる精油は、
- お子様に使用する場合は、年齢・体格・香りの好みを充分考慮してください。
- ペットなどの小動物に使用する場合も臭覚の能力や構造を充分考慮してください。
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